ひざ痛・腰痛は骨盤後傾が原因のひとつ
- hishin
- 2024年1月21日
- 読了時間: 1分










お客様のお声でよくお聞きするのが、
動き始めに固まった膝や腰が痛くてスッと立てない。
まさに筋肉が固まって無理に動かすと痛みが、出てしまう。
これらの原因として骨盤の位置が大きく関わっていて、それが修正されると、動作が変わってきますので、ちゃんと筋肉を使う事ができ、痛みもかなり変わります。
歩く速度もかなり早くなります。
と言う私もこの仕事をする前は、
骨盤後傾、年中肩こり、偏頭痛持ち、膝、腰痛など色々症状はありました。
でも、仕事柄、自分の身体で色々研究するたびに其々の事が解決してきました。
只今62歳ですが、今回の健康診断で、骨密度がまたアップしました。
歩き方も大きく関わっています。
いくつからでも間に合います、今ある身体に感謝して大切に磨いていきましょう。
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